横浜中華街 天宝堂ブログ

前回にもかぶりますが風水の理想的な形は家の背後(北側)には山が必要です。
山が家を護り、そこから龍脈が家に流れこんで運気をもたらします。
そこで大事になるのが南側に「開けた土地」、更に「池」を作ることなのです。
開けた場所は「明堂」、池は「龍穴」と呼ばれ龍脈と同等の重要性があります。


これらの必要性を電気にたとえると分かりやすいかもしれません。
電流は何もないところには生じません。
プラスがあって初めてマイナスへと流れますよね？
ところが当然ながらマイナスがなければ流れることができないように龍脈の受け皿が必要です。
これがが明堂/龍穴になります。


では、みなさんのご自宅にも龍穴を作りましょう
ではまず業者を読んで庭と池を作りましょう。

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なかなか出来ない事情がありそうですね6(＾＾:

そこで前回、龍脈の補助として下り龍(山水龍)をおいたように風水アイテムで対策をするのです。



まずは、家の南側方位の平らなところを明堂として、そこに池の代わりに龍穴になる龍珠やクリスタルファウンテンを置くことで龍脈からながれてくる運気をしっかり受け止めることができます。





特に龍珠とクリスタルファウンテンはオススメでよく香港や台湾でもつかわれます。
水と玉をまわす最高の風水アイテムと言って過言無いでしょう。